捻挫にもう悩まされない!〜捻挫で自己判断は禁物?見分け方〜
こんにちは!
あつきです!
前回のブログでは
捻挫とは何か?
を説明しましたね
捻挫とはなんですか?
もう説明できますか?
怪しい人は復習しておいてくださいね
今回は
初めて捻挫をしたかもしれない...
捻挫またやっちゃったかも...
という人に
病院に行かないといけない
基準について
説明します!
結論から言うと
・痛くて普通に歩けない
(歩きが不自然)
・立てるけど一歩目が
痛くて出せない
こういった症状があれば
絶対病院に行ってください!
今すぐ行ってください!
ブログなんか読んでる
場合ではありません
「数日ほっとけば治るでしょ」
これが一番危険な考え方です
無視していると
・何度も捻挫を繰り返す
・走りの効率が悪い
・足首だけじゃなく
他の部分も怪我をしやすくなる
などさらに悪いことが
起こるようになります!
靭帯は筋肉とは違い
治りにくいです
そして一度伸びた状態で
治ってしまえば足首は
ずっとそのままです
だから必ず病院で
正しく固定してもらって
正しく直しましょう!
この記事を読んで
病院に行ってなかったから
捻挫が癖になっちゃった...
と不安に思った方も
いると思います
そんな方でも
まだ希望はあります!
もちろん
病院にちゃんと行った人より
大変ですが対策法はあります
そのブログも準備してあるので
ちゃんと読んで
一個ずつ行動に移していきましょう!