捻挫にもう悩まされない!〜捻挫で自己判断は禁物?見分け方〜
こんにちは!
あつきです!
前回のブログでは
捻挫とは何か?
を説明しましたね
捻挫とはなんですか?
もう説明できますか?
怪しい人は復習しておいてくださいね
今回は
初めて捻挫をしたかもしれない...
捻挫またやっちゃったかも...
という人に
病院に行かないといけない
基準について
説明します!
結論から言うと
・痛くて普通に歩けない
(歩きが不自然)
・立てるけど一歩目が
痛くて出せない
こういった症状があれば
絶対病院に行ってください!
今すぐ行ってください!
ブログなんか読んでる
場合ではありません
「数日ほっとけば治るでしょ」
これが一番危険な考え方です
無視していると
・何度も捻挫を繰り返す
・走りの効率が悪い
・足首だけじゃなく
他の部分も怪我をしやすくなる
などさらに悪いことが
起こるようになります!
靭帯は筋肉とは違い
治りにくいです
そして一度伸びた状態で
治ってしまえば足首は
ずっとそのままです
だから必ず病院で
正しく固定してもらって
正しく直しましょう!
この記事を読んで
病院に行ってなかったから
捻挫が癖になっちゃった...
と不安に思った方も
いると思います
そんな方でも
まだ希望はあります!
もちろん
病院にちゃんと行った人より
大変ですが対策法はあります
そのブログも準備してあるので
ちゃんと読んで
一個ずつ行動に移していきましょう!
捻挫の癖を治したい!〜捻挫とは何かを知らないと始まらない!〜
こんにちは!
あつきです!
陸上の怪我で捻挫は
結構多いです!
あなたも腫れるまでは
行かなくても
捻って痛めたくらいは
あるのではないですか?
軽くジョグをしてただけなのに
捻ってしまった
その後大丈夫だろうと
思って走ってたら
悪化してしまった,,,
そんな経験もあるのでは
ないでしょうか?
捻挫のせいで
急に練習ができなくなった
なんてことが起こらない
ようにしたいですよね
それなら
このブログを読んで
「捻挫って何?」というのを
説明できるようになってください
捻挫とは?
捻挫とは
関節の本来動かない方向に
大きな力が加わることで
関節にねじれの力が加わり
靭帯が損傷することです
つまり
関節がねじれて
靭帯が伸びたり
切れたりすることです
靭帯(じんたい)とは
骨と骨を繋いで
安定させる帯のことで
これが伸びたり
切れたりすると
関節はグラグラするように
なります
関節がグラグラする
ということは
捻挫を再発しやすい
だけでなく
走る時の衝撃で
関節同士がこすれたり
力が伝わりにくくなる
ということが起きます
なので捻挫をした時
一番大事なのは
靭帯が緩んだ状態で
固定しないこと
つまり、
すぐ病院に行って
テーピングで
正しく固定してもらうこと
これが一番大事になります。
そうは言っても
どのくらいひどかったら
病院に行けばいいの?
病院に行ってなかったから
捻挫が癖になっちゃった...
そんな人のための
ブログも用意してあります!
ぜひこちらも読んでください!
もう練習中に脚をつりたくない!「足攣り」撃退法4選
こんにちは!
あつきです!
練習中に脚がつって
最後までこなせなかった...
そんな経験ありませんか?
今回紹介する足攣り対策で
最後まで脚を攣らずに
練習できるように
なりましょう!!
1.脚を攣る原因は?
脚がつるという事に関して
「これが原因だ!」
ということは
解明されていません
しかし、
筋肉が痙攣して縮んだまま
元に戻らなくなった状態
ということはわかっています
そしてそれは、
脳から筋肉への命令=電気信号
が正しく伝わっていないため
と考えられています。
この電気信号の障害が
起こる原因として
1. 疲労物質の蓄積
2.発汗による
電解質バランスの乱れ
主にこの二つではないかと
考えられています。
つまり
この二つに対応すれば
練習中に足がつりにくく
なる可能性がある
ということです!
2.具体的な対策は?
1. LSDを行う
LSD=Long Slow Distance
つまり長い時間
ひたすらゆっくり走ります
LSDによって脚の
毛細血管が発達し
血行が良くなるため
疲労物質の除去能力
が上がり、
脚がつりにくくなると
言われています
ただし、ペースが速いと
効果がないので
不快に感じるくらい
ゆっくり走るのがポイント
2.地面を押さない、蹴らない
地面を押す、蹴ることで
ふくらはぎを
余計に使ってしまいます
そのためふくらはぎに
疲労が蓄積し
つりやすくなるのです
これを防ぐには
普段の走りで
体のより中心
つまり股関節を使って
走る意識を持ちましょう!
3.水分と電解質の摂取
体内の水分と電解質(ミネラル)
のバランスが乱れると
脳からの電気信号が
うまく伝わりません。
普段の生活で水をあまり
飲まなかったり
運動中に水分だけ摂って
電解質を摂らない
こういったことが
脚をつることに
繋がります
特に運動中は汗で
水分もミネラルも失うので
スポーツドリンクは
必需品です!
毎回買っていると高いので
粉末を溶かして作るのが
オススメです!
4.芍薬甘草湯を使う
芍薬甘草湯
(しゃくやくかんぞうとう)
とは漢方の一つで
マラソンの大会で
緊急時の対応をするために
走っている
ランニングドクターも
愛用している
足つりを予防してくれる
漢方です
薬の一種なので
多用はダメですが
今日は最後までやり切りたい
という時のために
常備しておくと
良いと思います!
気になる方のために
リンクも貼っておきますね!
いかがだったでしょうか?
足つり予防の
ポイントは
1.LSDをする
2.地面を蹴らない
3.水分・電解質補給
4.芍薬甘草湯を使う
まずは1, 2, 3を試してみて
それでもダメなら
漢方に頼るのもアリ
だと思います!
練習は速く走ることより
やり切ること
継続すること
が大事です!
そのために
色々工夫してみてください!
陸上中距離に高校までの常識は通用しない!?新たな視点と正しい努力で停滞期をぶち破る方法!
大学2年間の陸上生活を受験ブランクと怪我で棒にふった私が、わずか半年で800mの自己ベストを更新したノウハウと知識を惜しみなく伝えます。
「高校生の時はとにかく
練習すれば記録が伸びた」
「大会に出るたびに自己ベスト
が出て、少しずつ成長を感じられた」
「もちろん伸び悩んだ時期もあった。
けど全力で取り組んで乗り越えた」
こんな経験少しは
あるのではないでしょうか
でも
「大学生になって、
思うように走れない」
「部活は楽しいけど、
過去の自分に追いつけない」
「練習はちゃんとやってるのに
ちっとも成長しない」
「怪我をしてしまって、
それから自分の走り
がわからなくなった」
そんなあなたに向けて
確実にレベルアップし
あっという間に
高校時代の自分を
追い抜く方法を
最後まで読んだ
あなただけに
特別公開!
これさえ知ることができれば
あなたの自己ベスト更新は
約束されたも同然です。
見落とさないように
最後までじっくり読んでください。
僕も本気で書きます。
こんにちは!
陸上中距離専門アドバイザー
あつきです!
僕がどのようにして
理想の陸上生活を手に入れたか
理解してもらうために
少しだけ自己紹介に
お付き合いください。
僕は高校生から陸上を始めました
理由は
中学校ではサッカー部でしたが
サッカーが苦手で、それでも
走るのは得意だったから
800mを始めたのは
高校1年生の夏
顧問の先生に
誘われて始めました。
最初は
ちょっと気になってたから
その程度の意気込みです
もちろん最初のタイムは
2分14秒
お世辞にも速いとは言えません
そこからは
ただがむしゃらに
先生の出すメニューを
こなしていました。
それからは
大会に出るたび自己ベスト
そして少しづつ2”00
が近づいてくる
大会に出る度に
自分が強くなっている
それが実感できたことが
何よりも嬉しかったです
だから練習も
人一倍頑張れた。
そして
その年の新人戦
北信越大会
無我夢中で走りました
記録は2"00
この時はものすごく
嬉しかったです。
ただ、がむしゃらだっただけに、
速い人に引っ張られて
気付いたら出ていたという感じで
達成感はイマイチでした
だから、来シーズンは
絶対2分を切ってやろう
と目標を立てて
意気込んでいました。
でも、ここから僕を
待ち受けていたのは
1年間の停滞期
結局何をやっても
記録は伸びませんでした
「今日こそは!」と毎回思うのですが
走り終わると2"01、
調子が上がるどころか
むしろ下がりました
急に脚に重りがついたようで
本当に苦しかったです。
当時高校生の自分には
それでもがむしゃらに
練習するしかありませんでした
そして3年生のシーズンイン
冬季練も顧問の先生を信じ
頑張った結果
ついに2分切りを果たしました
そして、さらにベストを更新し
最後には福井県で2位まで
のし上がりました
でも、当時の自分には
もっと練習すれば
自分はまだまだ伸びる
そんな確信がありました。
だから、大学でも陸上を
続けることを決めました。
初めは、目指せ1'52!!
くらいの意気込みでした笑
そして大学受験を終え
無事名古屋大学に合格
もちろん部活は陸上部
最初からやる気満々
目標はもちろん
自己ベスト更新
しかし
そこで待ち受けていたのは
受験のブランクと
怪我の連続でした
練習はちゃんと積んでいる
なのに伸びない
調子が上がってきて
このままいけば
いい記録が出そう
そんな時に限って
体は悲鳴をあげる
そして気づけば2年が
経っていました
そんな中、着実にレベルを
上げていくライバルたち
「なんか高校の時と違うな」
「自分も早くベスト更新したい」
「なのにどうして、いつも
肝心なとこで怪我なんだ」
僕は高校でグイグイ記録が伸びた
過去の体験からくる自尊心と
周囲と開いていく差による焦り
に縛られていました
そんな時、ある2人の
人物との出会いが
ありました。
1人目はその年に他の大学から
名古屋大学の大学院に
入学してきた先輩です。
その先輩は
800mで1'51の記録を持ち
関東で戦っていた選手でした
その先輩は僕に
本当の意味で
本気で取り組むこと
を教えてくれました
キツくなっただけで練習を
中断していないか
毎日のアップは試合を
意識しているか
メニューの内容や課題を
前日に確認しているか
練習内容や時刻によって
食事内容や時間
を調整しているか
カロリーや栄養バランスは
意識しているか
どれも
当時の僕には深く
突き刺さるものでした
そして、先輩には
正しい目標設定と
正しいレベル設定
そして成長マインドを教わりました。
指摘に1つずつ
向き合うことで
日々の練習がレベルアップ
するのがわかりました!
自分のレベルに合わせた内容
だから、きついのは同じでも
オーバーワークではなく
最後の一踏ん張りができる
睡眠、食事での回復を意識
することで、次の練習には
疲労を持ち越さない
自分の課題を確認して
練習に取り組むから
周りにつられて、目的から
外れた練習をすることもない
僕の練習は、毎日が
達成感の塊になり、
練習が待ち遠しくて
仕方ありませんでした
もちろん最初は、
そこまでしないといけないの?
とか、正直めんどくさい
なんて思うこともありました。
でも先輩が引っ張ってくれて
少しづつ実行していくことが
できました。
2人目は冬の合宿で
お世話になった講師の方です
その合宿では、毎年講師を呼ぶ
という伝統がありました
その年も、
ある講師の方が
呼ばれました。
その講義は
陸上を科学的な視点
で捉えたもので、
効率的なフォームや
中距離に必要なエネルギー
それらを考慮した上で
どうメニューを立てるか
といった内容であり
高校生までの常識を
覆すものばかりでした
1日4時間x2日間という
長時間にも関わらず、面白くて
全く眠くなりませんでした
本当に集中して聞いてました
そこで僕は
わからなかったことを質問
しまくり、自分のメニューに
落とし込みました
それからは、
練習の考え方が
変わりました
高校生までとは違って
これからは、
ただやるだけじゃ伸びない
きちんと体を回復させる
ことも考えなければ
怪我をするだけでなく
実力も伸びない
それからは
科学的に正しい練習と
この気付きを練習に
取り入れていきました
この2つの出会いが
きっかけとなり
僕は2年間のブランクから
怪我明け約半年で抜け出し
800mのベスト更新
その2時間後には
1500mのベスト更新
を成し遂げました!
その時、僕は久しぶりに
陸上の醍醐味を味わえました
「今までの自分を乗り越えた」
「練習が報われた」
部員仲間の中には
自分ごとのように
喜んでくれる人もいました
『本気』でやるって
やっぱり楽しいな
陸上やってて
良かった...
心の底からそう思いました
それと同時に得た達成感。
自分の問題点に気づき
それを解決したことで伸びた
その達成感は高校での
自己ベスト更新を
大きく上回るものでした
これをもっと
多くの人と
共有できたら
絶対楽しい!
そう思いました。
もちろん
この記録更新劇は
僕がすごかった訳では
ありません
当時の部活の環境では
僕の自己ベストは
上位の方でした
そのせいで、
いらないプライドが
僕の邪魔をする
そんなことはよくありました
そのせいで、悩みは
自分の中に抱え込み
自分の力でなんとかできる
そう思い込んでいました
現実は自己ベストも
更新できてないのに
変な自信があるだけで
怪我を繰り返す奴
こんな面倒な僕にも
根気強くアドバイス
してくれた先輩には
感謝しかありません。
そんな面倒臭い人間でも
少しづつ変化できるし
その結果、自分の願いを
達成することもできる
だからこそ
どんな人でも
ベスト更新できる!
怪我や受験期の
ブランクを克服し
自己ベストを出す!
絶対達成できる!
そのことを
自分と同じような
悩みを抱える人に
知ってほしい!
そのために
怪我、ブランクの克服
記録更新達成のための
㊙︎メソッドを
まとめました!
まだ言っていませんでしたが
僕の怪我+停滞の理由は
独りよがりの無謀な目標設定
+土台を無視した練習
+回復の必要性の理解不足
でした。
僕はそれを、先輩のサポートと
正しい目標設定
科学的に正しいトレーニング
によって克服しました
この㊙︎メソッドには
そういった、僕が怪我+停滞から
脱却したマインドセットや
練習の考え方だけでなく
僕自身が現在理学療法を
勉強して得た、理学療法士学生の視点
から考える怪我予防やフォーム改善
をまとめてあります
僕はここまでの知識にたどり着くために
大学生の3年間を費やしました。
でも、あなたが
そんな時間を
無駄にする必要
はないんです
今すぐ下の画像をクリックして
公式ラインを登録してもらえれば
公式ライン登録者全員に
停滞期をブチ破り、ベスト更新
を達成するための情報を
お届けします!
登録はこちらから
このメソッドには
僕が実践して効果があったもの
だけを集めて作っています!
ここでプレゼントの内容を
少しだけお見せしますね!
※800mのレベルが1'56”00以上の方
私のメソッドに基づくメニューで
確実にいけると断言できるのは1’56までで
現段階で1’56を超えているのなら、大切なのは
あなたの現在のメニューを継続する事です
そのため1'56"00以上のレベルの方
に対してはメニュー自体ではなく
怪我予防やフォーム改善のサポート
をメインとさせて頂いています
ご理解をお願いします。
なるほど、ぜひ受け取ってみたい
そう思っていただいた方
ありがとうございます!
でも、なんで?
どうしてそんなの作って
しかも無料で配ってるの?
そう思われる方も
いると思います。
僕は今、部活の
中距離パート長をしています
僕の掲げたテーマは
「自己管理」でした。
僕が3年間で身につけた
メソッドを使って
中距離パート全員が
自分で強くなれるようにしたい!
みんな記録更新できたら絶対楽しい!
そう思ってスタートしました。
このコロナの時期には
zoomを使って
部員1人1人に合わせた
メニュー作りをしています。
もちろん、熱心に
付いてきてくれて
着々と実力を伸ばしている
選手もいます。
しかし、部活である以上
どうしても熱量に差があります
自己管理を全員がやりたい
訳ではなかったのです。
だから、どうせやるなら
同じ熱量で挑んでくれる
そんな人たちに向けて
情報を発信したい
そして、もう1つ
自己管理は簡単ではない
1人でやるには限界がある
という理由もあります
僕も先輩のサポートが
なければ絶対に
やり切れませんでした
当たり前が難しいです
だから、僕は
自己管理が重要だと気付いて
本気で取り組みたいと
思っている人に知識を提供したい
欲を言えば、
同じ熱量で一緒に自己管理に
取り組んでくれる仲間、
コミュニティーを作りたい
そして、
練習を確実にこなす度に
確実にレベルアップし
怪我もしない
その行く末には
過去の自己ベストに縛られない
2分切ってない人も速攻で切れる
みんなで自己ベスト更新を継続
そんな経験を
より多くの人と共有したい、
これが達成できた時のことを考えると
めちゃくちゃワクワクします笑
僕もまだまだ成長途中です
だからこそ、すでに実績を残して
コーチをやっている人
とは違います
あなたが望む結果の少し先から、
あなたと同じ目線で考え
あなたに合った情報
を提供できます。
実績のあるコーチは
実績を残したい人には合っていても
中堅レベルでベストを更新したい人
のことはわかりません
自分が2分切った時のことなんて
とうの昔に忘れています
大学教授が小学生にアルファベットの
覚え方を教えているようなものです
だから僕が本気で作って
無料で配ることにしました。
このメソッドを
受け取るためには
LINEを登録してもらう
必要があります。
「個人情報は悪用されないか」
「知らない人からLINEが届かないか」
こんな不安を抱えている方
個人情報を
悪用することは
絶対ありません
そのような
ことがあれば
遠慮なく
訴えてください
今回LINEでの配布にしたのは
誰もが使っていて
しかも無料だから
それだけです。
できるだけ多くの人に
僕の存在を知ってもらい
僕の提供する知識を
受け取ってもらいたい
大学でも陸上の中距離を
続けることを決意したあなたに
有意義な時間の使い方
をしてほしい
だからぜひ受け取って
行動に移してみてください!
この㊙︎メソッドは私の
《公式LINE》にて
お渡しする予定なのですが
公式LINEでは個別に
わかりやすく
あなたにフィットした
アドバイスもしていきます
「ここを詳しく教えてほしい」
「この場合どうすればいいですか」
「今こんな状況ですが、
どうすればいいですか」
そのような質問やリクエストは
じゃんじゃん送ってください!
このLINEであなたを
徹底サポートしていきます!
ただし、
LINE登録に関して
守ってほしい
約束があります
- なんとなく楽しければいいや
- 練習とりあえずこなせば伸びるでしょ
- 自己管理とかめんどくさい
- 手っ取り早く速くなりたい
残念ながら、このような人に
提供して効果のある情報は
持ち合わせていないので
登録はお控えください。
本気で陸上に向き合いたい
でも1人の力には限界がある
自己管理を頑張りたい
何が何でもベスト更新してやる
そう思っている人に
僕は本気で向き合って
陸上を楽しみ尽くしたい
そう思っています。
何事もまずは気持ちが
大切です!
もちろん
登録でお金が発生する
なんてことは
絶対ありません
しかし、
「お金を払ってでもベスト更新したい」
「お金を払ってでも、
充実した陸上生活にしたい」
それくらいの熱意で向かってきてください
僕も、むしろお金払いたい
と思わせるくらいの熱意で
あなたに向かっていきます!
実力や才能なんてない
でも熱意なら負けない
そういう人に
登録してもらいたいです
そうじゃないなら
僕から教わるのは諦めてください
この中距離講座を
LINEで運営するのは
僕1人だけです
あなたが本気でないのなら
僕だけでなく他の人にも
迷惑がかかります
何よりあなたにとって
時間の無駄になります
それでも、僕1人で
多くの人のサポートをして
自己ベスト更新まで導くのは
難しく無責任にはできません。
【毎月5人限定】
で㊙︎メソッドのを提供し
自己ベスト更新までの
サポートをしていきたいと思います。
1人でやっていたら
モチベーションの維持が難しい
だからこそ、
僕や、他の自己ベスト更新に向けて
頑張っている人から刺激を受けて
自分も頑張る
正しい知識や正しい努力で
その瞬間を一生懸命取り組めば
「あの時行動に移しておいてよかった!」
「あの時のおかげで今がある!」
そんな達成感だけでなく
「お前、急に伸びたな」
「一体何したらそうなったの?」
などと言われるようになり
頑張ったことへの
代え難い喜びや感動を
得ることができます!
高校までは
がむしゃらにやって
記録が伸びた
それも楽しかったです
でも、大学生になって
2年間悩み続けて
2つの出会いがなかったら、
僕は大学の4年間という
貴重な時間を
なんの進歩もなく
ただ、なんとなく
やってて楽しい部活
で終わっていたでしょう
でも、2つの出会いがあって
もう一度自分が陸上部に
入部した理由を見直しました
そして、それからは
怪我と向き合い
怪我明け約半年で
自己ベストを更新しました
あの時の達成感や喜び
これまでの2年間は
無駄じゃなかったという
思いは今でも忘れません
怪我や受験の
ブランクを突破し
ベスト更新するための
「戦略」と「仲間」
もしこの2つを得ずに
時間が過ぎて
あなたの自信となる
陸上生活を築くことは
できるでしょうか?
「あの時やっておけば」
「なんで行動に移さなかったんだろう」
「また怪我を繰り返した」
「いつまでたっても記録更新できない」
そんな後悔をしないように
僕があなたをサポートします
ここまで読んでいただいても
「私には時間がないし」
「みんなと違うことやりたくないし」
そう思うのであれば、
不本意ですがここでお別れです
でも、もしそうではなく
【800m自己ベスト更新㊙︎メソッド】
を受け取ってもらえるのであれば
あなたの記憶に残るような
充実した陸上生活を送るための
サポートをお約束します!
僕も本気であなたをサポート
していく覚悟です。
ここで誓います!
だからもしあなたが
伸び悩んでいるなら
一緒に頑張って
みませんか?
僕も最初は
みんなと同じメニューを
普通にこなすだけで
レベルアップできる
と思っていたし
先輩にも正直何聞いたらいいか
わからないから気になることは
独学で調べればいい
そう考えていました
でも記録は伸びないし
怪我もする
そんな現状に
焦っていました
しかし2つの出会いをきっかけに
自分の課題がわかり、
計画的に練習を進められるようになって
陸上への向き合い方が変わりました
しかし、当時
ここまで徹底して
一緒に練習を考える仲間
はほとんどいませんでした
先ほども書きましたが
熱量に差があったのです
そこが
僕に足りていないことでした
だからこそ僕はあなたが
仲間と頑張れる環境を作りたい
今、僕の力では
5人が限界です
ですが、
近々本気で自己ベスト更新を
狙いに行くための
「LINEグループ」を作り
そこで、お互いの練習や
知識の共有をしたい!
そう考えています
同じ熱量を持った仲間と頑張りたい
1人で抱え込んで欲しくない
2年間1人で悩んだからこそ
あなたに同じ思いを
して欲しくはありません
互いに刺激し合う存在
を作り、多くの仲間と
頑張りましょう!
ぜひこれを機会に
やってみませんか?
めんどくさそう、
怪しそうと思って
このページを閉じるのも
僕を信じてチャレンジするのも
全てあなたの自由です
僕は本気で楽しく
仲間と頑張りたい
と思っているあなたを
お待ちしています。
一緒にあなたの
過去の記録をぶち破って
自信に満ちた陸上生活
送ってみませんか?
公式ライン登録は
こちら
2分切りたかったらこの走り方は絶対やってはいけない!その理由と直し方をご紹介!
ストライドを無理に出そうとするな!
こんにちは!
あつきです!
そこの
2分切れていないあなた!
もしかしてこんな走り方
してませんか?
ストライドを延ばそうとして
脚を前に
振り出している
いわゆる
リーチアウト
と呼ばれる状態です
なぜこれがいけなのか
そしてどうやったら直せるのか
これを理解して
走りが修正されれば
あなたは2分切りに
また1歩近付きます!
もしかしたら
そのまま2分
切れちゃうかも!?
ではいきましょう!
まずどうして
リーチアウトが
いけないのか
理由は2つあります。
1. 走りの効率が悪い
2.怪我のリスクが上がる
最悪の2つですね。
ではなぜ
こうなるのか
説明していきます。
リーチアウトするのは
脚が前に振り出されて
接地するまでの間ですね
注目すべきは
接地の瞬間です。
脚が振り出された後に
膝が伸びていると
接地の時に
踵は膝よりも前にあります
そうすると
接地する位置が
膝よりも前になる
のです。
ここから少し物理学の
お話しになります。
接地の時、脚には体重がかかり
股関節を屈げようとする力
と膝を伸ばそうとする力
が同時に脚に加わります
この時
膝の真下で接地ができていると
膝を伸ばす力はかからず
股関節を曲げる力は
小さくなります。
しかし
接地位置が膝よりも前だと
股関節を曲げる、
膝を伸ばす力は
大きくなります。
私たちは接地の時
股関節を伸ばしたい
膝は動かしたくない
ので
接地が膝よりも前だと
邪魔な力が
大きくなる
ということになります
邪魔な力が大きいと
その力に対抗して
特にハムストリングスが
働かないといけなくなります
これが怪我につながる
というわけです
では
どうすれば
防げるのか
知りたいですよね?
リーチアウトを防ぐための
おすすめドリルが2つあります
1.ハイニー
2.バウンディング
です。
1.ハイニー
ハイニーのポイントは
膝を90°まで上げて
膝下の力を抜いた状態で
脚を落とす
それだけです。
90°上げた時の
ももの長さの分だけ
進みます。
でも、意外と膝下の力を
抜けない人が多いです
力が抜けていれば
膝下は膝から
ぶら下がっているだけなので
膝も90°になるはずです
できるまでひたすら
繰り返しましょう!
2.バウンディング
これは少し
上級編です。
全体としては
ハイニー8割、
バウンディング2割
くらいでやりましょう
バウンディングは
色々な目的で行われる
優れたトレーニングです
今回は
膝が鋭角に高く上がり
そのあと力がスッと抜けて
そのまま真下に接地する
この形を意識しましょう
今回動画は
用意できなかったので
バウンディングの
動画を探して
動きの参考にしましょう
できれば自分で
動画を撮り
見比べてみるのが
ベストです!
バウンディングが
できるようになったら
走りにも少しづつ影響が
出てくるようになります
まずはハイニーから
練習前や練習後に
取り入れてみましょう!
やるかやらないかは
あなた次第!
やるなら今すぐやりましょう!
今回はここまで!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
800m、2分切りたいならこれをやらなきゃ損!中々2分を切れない人が実践すべき練習法!
試合に似せる!
こんにちは!
あつきです!
2分切りたいのに
いつもギリギリのところで
2分を切れない!
今回は
そんなあなたに向けた
とっておきの練習法を
ご紹介!
この練習法は
特別なことをする
訳ではありません
しかし
2分を切れない人が
意外とやっていない
ことです
もし今回
紹介する方法を
実践していないのなら
すぐに練習に組み込みましょう!
今回
2分を切りたいあなたに
やってほしい練習とは
試合の組み立てを
意識したメニュー
です!
どういうことでしょうか?
説明します!
試合の組み立てとは
つまり
スタートから
ゴールまでの
距離ごとの走り方
やタイム
を想定することです
例えば
400 x 5
とかの練習が
あるとします
この練習を
800mに置き換えた時
どの場面を
想定しますか?
私なら
800m 2分切るには
最低1周目を58秒
で入る必要があるから
1周目の練習として
ひたすら58秒で走る練習
にします。
そして
58秒に慣れてきたら
スタートを試合と
同じにしたり
距離を500に伸ばして
1周目が終わってから
2周目に入るところの
練習をします
逆に
200 x4x3
という練習があるなら
最後の1本の150mは
ラストスパートの練習にする
なども可能です。
このように
試合を想定した練習を
行うことの利点は
試合で実力を発揮
しやすくなる
ことです
以前の記事でも
書きましたが、
2分切れない人の多くは
2分切りへの固執によって
動きが硬くなっている
可能性が高いです
そのため
試合を想定して
タイムの感覚や
この場面でこう走る
ということを
あらかじめ体に
刷り込んでおくことで
当日余裕を持って
試合に臨むことが
可能になります。
とはいえ
何でもかんでも
試合を意識すればいい
というものでもなく
試合を想定すること
以上に重要な目的のある
練習もあるため
本来の練習の目的
を理解した上で
練習の中に意識を
組み込む
必要があります
この辺りは
自分のメニューを
作ってくれている人
との相談が重要です
試合期が近ければ
2週間に1回程度
実力確認の練習
として
上記のような400の
レペティションを
組み込むのも良いでしょう
8月にはようやく試合!
という人も
多いのではないでしょうか
ぜひ試合に向けて
今回の練習の意識を
取り入れてみてください!
今日はここまで!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
筋肉で走るな!ジャンプトレーニング、プライオメトリクストレーニングが必要な理由はここにある!
瞬間的に!タイミングよく!
こんにちは!
あつきです!
こんなワードよく聞きませんか?
「筋肉をバネのようにして走る」
走りがベタベタしてて遅い!
もっと軽くて力強い走り
を手に入れたい!
そんな人は
ぜひこのまま
読み進めてください!
そうすれば、
「バネとは何か」がわかり
「弾むような軽く力強い走り」
を手に入れる方法が
わかります!
それではまず
バネとは何か?
説明していきます。
バネは2種類あります
1. 筋肉(動かせるバネ)
2. 腱 (動かせないバネ)
私たちの体の骨には
腱を介して
筋肉がつながっています
つまりバネが直列に
つながっている
状態です。
これ以降の説明では
わかりやすくするために
筋肉と腱が1つずつの
モデルで説明します。
イメージしてください
このように
筋と腱のバネが両方
緩んでいる状態で
腱のバネを引っ張るのと
筋のバネが収縮して
縮んでいる状態で
腱のバネを
引っ張るのとでは
どちらが
離した時に
力強く縮むでしょう?
筋肉が縮んでいた方が
勢いよく縮みますよね
それと同じで
腱のバネが勢いよく
縮む、あるいは伸びる時
筋肉は縮んでいた方が
力の伝達が上手くいきます
走りで言うなら
接地の瞬間
にあたります
接地の瞬間
筋肉をタイミングよく
瞬間的に
固められる人は
地面から返ってくる力を
効率よく推進力に
変えることができるのです
そして
そのための練習が
ジャンプトレーニングなどの
プライオメトリクス
トレーニング
と呼ばれる練習です。
(gif画像は
https://mag.zone-project.com/how-to/770/
から引用)
この練習では
接地の瞬間に
筋肉が
固められていないと
ベタベタした動きや
つま先で無理やり押す
ような動きになります
逆に
この練習が
上達してくると
接地の瞬間に
筋肉を一瞬固め
ポーンと
弾むことが
できるように
なってきます
最初は
ジャンプから
徐々に
走りに近い動きで
これを意識して
練習していけば
弾むような
走りが手に入ります!
まずはその場で
直立姿勢のまま弾む
練習から始めましょう!
意識しすぎは
逆に走りを狂わせるので
メリハリをつけて
取り組んでいきましょう!
今日はここまで!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!